みなみの香草屋
アロマテラピーについて
アロマテラピーとは


アロマテラピーという言葉は、1937年フランスの化学者、ルネ・モーリス・ガットフォセが出版した著書「芳香療法(アロマテラピー)」で用いたのが始まりですが、それ以前よりこの香りによる療法は利用されていました。

植物の芳香物質である精油を、人間の心身に使用し、作用させる方法の技術です。

芳香成分を嗅ぎ、嗅覚メカニズムを利用することで、身体の体性神経から骨格筋に、自律神経から内分泌腺・平滑筋などに作用させることができます。

精油によるマッサージにより、神経系、循環器系、内分泌系、平滑筋、血液、リンパ系に作用させることができます。

精油は、吸収作用と排泄作用を促す経皮吸収が速く、体内滞留は30分から12時間で、体内での拡散は細胞外液と血管の間で行われ、血液・リンパ液に入った成分は、体内循環により各臓器・器官に達し、消毒・鎮静などの作用をし、その後、肺と腎臓から排出されます。

この技術により、身体の生理的歪みを改善し、健康と美を造るのが、アロマテラピーです。

蒸留装置

エッセンシャルオイルの蒸留の様子