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2005年02月15日 54号 : NARD JAPAN
イランイラン Cananga odorata


各号のアウトラインです。くわしい内容が必要な方は、
ナード・ジャパン へお問い合わせ下さい。

特集、イランイラン Cananga odorata
バンレイシ科の植物で最初緑色の花びらがだんだん黄色に色づき、濃厚で甘い香りを漂わせ始めます。マレー語の「花の中の花」という意味からイランイランと名付けられたといわれています。濃厚で甘い香りは香水の原料としても重要な位置を占めています。・・・

第10回 アロマ・インストラクター認定試験の出題内容についてのお知らせ
アロマテラピーを実践する上で身につけなくてはならない知識・技術をインストラクター試験で、より具体的に問うための出題が一部追加されることをお知らせ致します。

精油の薬理作用について、最近ではさまざまな測定方法によって科学的に数値化された実験データ等が数多く発表され、精油に対する評価・信頼は益々高まり、各分野の専門家の方々も積極的に使われる機械が多くなってきています。

この様な状況の中で、今一度アロマテラピーを実践する上で留意することがあります。

精油の生体への作用を検討する上で、経皮吸収や呼吸器系等により芳香分子が血中に入り、薬理作用を発揮することを、化学的にアプローチしていく研究は、精油の効果を理解する上でたいへん重要な事ですが、アロマテラピーにとって大きな要素である香りの神経系への作用は、その人の香りに対する印象・好き嫌いによって心理面からリラクゼーション効果及び生理的な反応に大きく影響することを常に考慮しなくてはなりません。

(精油を分析し、その精油に含有されていることが解明されている芳香分子の薬理作用を検討することは、アロマテラピーを行う上で大事な指標となりますが、それによって効果を断定することは出来ないケースもあります。特に人の精神面への作用は個体差があります。この様に画一的にいかない事もアロマテラピーの特徴ではと思います。)

香りに対する好みがその人のさまざまな要素(性別、年齢、香りに対する体験、その時の体調等)によって違いがあることを考慮して、アロマテラピーを実践することとなります。

クライアントが期待する薬理作用を持つ芳香分子を含む精油が複数ある場合は、香りの好みを考慮して精油選択することや、ブレンドによる工夫も大切となります。

以上の様に精油の香りを理解し、クライアントに合った精油選択・ブレンディングのプレゼンテーションが出来る様になることが、アロマテラピーの基本知識・技術となります。

そこで、第10回アロマ・インストラクター試験から香りを嗅ぎ精油名を答える問題を追加致します。


今回は、アドバイザーコースの基礎で勉強した
28種類の精油中、下記18種類から2種類をブレンドしたものをムエットで嗅いで精油名を答える問題を2問出題致します。(ブレンドした精油の濃度・2種類の精油の滴数はあらかじめ明示します。)

今回出題の18種類の精油

















ローズ Rosa damascena
イランイラン Cananga odorata
ゼラニウム エジプト Pelargonium asperum (Egypt)
ラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia
ローズウッド Aniba rosaeodora
ネロリ Citrus aurantium (Fl)
カモマイル ローマン Chamaemelum nobile
プチグレン Citrus aurantium (Fe)
ティートゥリー Melaleuca alternifolia
サイプレス Cupressus sempervirens
ペパーミント Mentha piperita
シナモン カッシア Cinnamomum cassia
ウィンターグリーン Gaultheria procumbens
マンダリン Citrus reticulata (Ze)
パルマローザ Cymbopogon martinii
レモングラス Cymbopogon citratus
レモン Citrus limon (Ze)
ユーカリ ラディアタ Eucalyptus radiata


第10回 アロマ・インストラクターコースのご案内


2005年度アロマ・インストラクター試験のご案内
試験
申し込み締め切り日
一次試験(筆記)
二次試験(口頭:大阪)
二次試験(口頭:東京)
第10回
03月09日(水)
04月09日(土)
14〜16時
05月28日(土)
05月29日(日)
06月04日(土)
06月05日(日)


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〒407-0105 山梨県甲斐市下今井 3407
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